ショウタイムにご招待

自分たちで展覧会をつくってみんなに観に来てもらおう。作品はどうしようか?どんな風に飾ろうか?あと、どうやって人を呼ぼうか?
会場は校内のどこか空いてる部屋とかスペースを使えるはず、管理職に相談しよう。






学年
1〜6年

概要
展覧会を開催する活動です。
6年生で図工の最後の活動として実施しました。
空いている部屋(私は、視聴覚室でやりました)を2週間くらい貸してもらって、机とか椅子とかを作品の展示台に使って、作品の展示の仕方とか作品以外の部屋や周辺の装飾を子どもたちがつくっていきます。また、展覧会の広告活動もいくつかのチームに分かれて行いました。チームは、動画CMチーム、招待状チーム、ポスターチーム、給食時間に各教室を回って宣伝するチームとかでした。
やってみた後で別にどの学年でもできるなと思いました。全学年で実施することで、低・中学年のうちから作品を飾って鑑賞する経験をしていくうちに、色々なものを観ることに興味をもつようにならないか、そしてつくることへの興味を高めることにならないか、試してみる価値はあると思います。いかがでしょうか?
最初にこの活動をやろうと思ったのは、展覧会のない年でなんか図工の活動が授業内でつくったり遊んだりするだけで外に向けた発信がないというか、子どもたちのつくった作品が限られた人にしか観られないで終わるのがつまらないと感じたからでした。
東京の小学校は、2年か3年に一度全校行事として展覧会をやってるところが多いです。行事としての展覧会って嫌いじゃないけど無理とか矛盾が割とあって、学校ごとに異なる事情で色々と制約もあります。図工専科としては結構がんばる行事だけど、子どもたちにとって展覧会というものがどのような価値をもつのか疑問もあります。(定例の行事として形骸化している場合は特に)どうせやるなら、子どもたちが思い入れをもてるものにしたいものです。図工の授業で、子どもたちが思いをもって展示する経験を積んでいれば、行事としての展覧会にも活かせるのではないか、試してみる価値はあると思います。いかがでしょうか?

材料・用具
児童作品、展示に使えそうなもの(机、布、ボール紙など)



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