材料をいかしてつくろう

4年とか5年が良いかな??


子どもが家から持ってきり、僕が拾い集めたりした「廃材的な素材」を使って作ります。


作る時のめあては、「材料の形や色やもようをいかして作ろう!」です。




こんなタイプの材料(廃材的な)の「形や色やもよう」をとっかかりにさせて、つくらせました。↓↓












発想構想の能力の評価は、「材料の形や色や質感や模様をいかして、つくりたいものごとを豊かに発想している」です。



この作者は、「韓国のりの透明ケース」が「ホルマリン漬けのビン」に見えたところから、

「脳みそのホルマリン漬け」を作りました。




↑↑ これは子供が撮影した「写真作品」です。

理科室という場で、カエルのホルマリン漬けと並べて撮影しています。



なので、この題材は、作品と写真作品の2つをつくらせてる訳です。





彼は、「お菓子の空き箱」が「プール」に見えたそうで、

アクリル板と組み合わせてプールの情景つくってました。



↑↑ これ、児童が撮影。

プールっぽさを強く出すために、プールサイイドで撮ってました。



「透明のアクリル板」にガッシュで「水」のイメージって言って「水」を描いてたんですけど、

途中で「オーロラに見える!!」って言って、テーマを「オーロラ」に変えてました。



↑↑ この写真は、子供が撮影。

オーロラ







「アオダイショウ」

拡大コピー機の紙の「心棒」みたいな棒と、セロファンを組み合わせてました。




↑↑ これは児童が撮影。






「フルーツのかご」

ダンボールに印刷された「トマト」の写真からイメージを膨らませています。





↑↑ これは児童が撮影。






「海の中」


クリアファイルに青いボンドを塗って、乾燥させて、青い半透明を作っています。

水の中のイメージ。



↑↑ これは児童が撮影。





僕がコストコで拾ってきた「特殊な形をした段ボール」です。

子供が持ってきた要らないものと、「物々交換ルール」で渡しました。

なので、子供の持ってきたものは、逆に学校の物になります。

この「物々交換ルール」は便利です。



この段ボール、中央に穴が空いてたんですよ。

その穴の特徴を生かして、ゴルフのグリーン描いてました。



↑↑ これは児童が撮影。





すだれが、お化けの顔に見えたそうで、すだれのお化けを作っていました。



↑↑ これは児童が撮影。


理科室の「ガイコツ」を画面に映りこませて、怖いお化けっぽさを演出しています。






前任の図工の先生が児童に返しそびれた8年前の「切り絵」をリサイクルし、

その切り絵の裏に「セロファン」を貼って、「ステンドグラス」を作ってました。



↑↑ これは児童が撮影。




↑↑ これは児童が撮影。

360度パノラマ・ビューみたいにしたかったそうです。




この板を窓に貼ると、いつでも雪景色が楽しめるようにしたかったらしいです。



↑↑ これは児童が撮影。

この板を窓に貼ると、いつでも雪景色が楽しめるようにしたかったらしいです。





ハンカチをまあるく包んで、気球のイメージ。

で、その気球に「お菓子のがら」がプリントされてるので、

空を飛んでいるスーパーマンが「食べようとして」いる。



気球がテーマなので、登り棒の上で撮影。

気球がお菓子なので、持ってる本人も食べようとしているポーズ。






テーマ&モチーフは、うちの学区にある、芝生の総合グラウンド場。

隔年で、「全校遠足」に行くんです、春に。




↑↑ これは児童が撮影。





↑↑ 雪の日を楽しめる。



この題材をふりかえって/


写真撮影が効果的だった。



この題材のコツは、材料を最大で2個までにすること。

3個も4個も使うと、それ自体が「工作」になってしまって、

素材の良さ、特徴が「相殺」して「消失」しちゃう。



素材感が「バサッ」っと前に見えてこないと、ただの工作になる。

素材は基本は1個に絞る。



どーしてもの時だけ2個。





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